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疾病認定されたゲーム障害とランプの宿

WHOがゲーム障害を疾病として認定

どーも皆様、ゲーム大好きチクチクです。

最近はオセロニアというソシャゲにハマって貴重な時間を使ってしまい後悔する毎日です(*´﹃`*)

今回はそんなゲームやネットに関する話題を紹介します。

少し古新聞になりますが、WHO(世界保健機関)は2018年5月にゲーム障害(Gaming disorder)を国際疾病として正式認定しました。

ICDという国際疾病分類の第11回改訂版に正式記載されています。

なお現場には2022年1月から適応されます。

 
ゲームが病気になる時代か…ゴクリ( ´Д`)

当記事では、これから話題になりそうなゲーム障害について基本的内容を確認し、デジタル断ちの旅館として有名なランプの宿を合わせて紹介していきたいと思います。

ゲーム障害の要件

ICD-11における「ゲーム障害」の要件は3つありまして、それが12ヶ月以上続けば診断される可能性が出てきます

  1. ゲーム(オンラインゲームやテレビゲームなど)の開始のタイムング、頻度、強度、継続時間などを自分でコントロールできない
  2. 日常生活や他の関心事よりもゲームを優先する
  3. 生活に問題が生じてもゲームを続けたりエスカレートさせる

参考:ICD-11 for Mortality and Morbidity Statistics

 
ざっくりいうと我慢できない!!何よりも誰よりも優先しちゃう!!問題出てもやめれない!!って状態ね。

ゲーム障害のチェックシート

現状、ゲーム障害に関するチェックシートはいくつかあります。

その中でも有名な3つを紹介します

  • DSM-5のインターネットゲーム障害基準
  • IAT : Internet Addiction Test
  • K-スケール

DSM-5は、国際的に広く用いられている米国精神医学会の診断・統計マニュアルです。

なおDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders:精神障害の診断と統計マニュアルの略です。

以下9項目のうち5項目か合致するとネットゲーム障害が疑われます。

  1. ネットへのとらわれ状態があるか
  2. ネットができない時の禁断症状があるか
  3. 以前に比べて、ネットをする時間を増やす必要があると感じているか
  4. ネット使用を減らそうとするが失敗におわっているか
  5. 心理的、社会的問題が起きていると知りながらネット使用を続けているか
  6. ネット使用の結果として興味、趣味、娯楽をなくす、または、ネット以外に興味、趣味、娯楽がない状態か
  7. 嫌な気分から逃れるため、または解消するためにネットを使う状態か
  8. ネット使用について、家族、治療者、または他の人をだました、嘘をついたことがあるか
  9. 大切な人間関係、仕事、教育や出世の機会を、ネット使用のために危うくしてきた、または、失った状態か

まずはDSMがお手軽なので心配な方はやってみましょう( ^ω^ )

 
私は1、4、7あたりが合致しますね。他は大丈夫かな。

この他にもIATやKスケールがあります。

IATはアメリカのキンバリー ヤング博士によって開発された20項目の質問からなるテストです。

キンバリー博士はインターネット黎明期の1995年にインターネット中毒センターを設立、そしてピッツバーグ大学ブラッドフォード大学で心理学の教授を勤めたネット依存のスペシャリストです。

Kスケールはデジタル依存先進国の韓国で開発されたスケールになります。

ネット依存の「高リスク使用者」「潜在的. リスク使用者」「一般使用者」の判定を行うことが出来ます。

 
KoreaのKかな?

韓国では2002年にネットゲームのやりすぎ(86時間連続ゲーム)で死者がでた国ですからね。かなり早い段階から研究が取り組まれています。

ちょっとだけ、個人の感想ですが86時間ってとんでもないですよね。3.5日休まずゲームし続けるって相当な精神力&体力だと思います…

当時はeSportsとして賞金がもらえる訳でもありません。単純な興味だけでこれだけ追い込めるのは驚嘆です。

彼は生まれる時代が早すぎたのかもしれません。

時代とコントロールしてくれる環境が揃えば稀代のeSports選手になっていたかもしれませんね。

 
まぁタラレバの戯言ですけどね。

IATとKスケールに関しては久里浜医療センターのホームページにチェックページがありましたので紹介させていただきます。

久里浜医療センターは神奈川県横須賀にある病院でインターネット依存症治療部門 を有する先進的病院です。

ちなみに私の結果は

IAT(40点以下が依存度低レベル)

Kスケール(38点以下が依存度低レベル)

 
ギリギリですね(*´﹃`*)

まずは医療機関を受診しよう

おそらくこの記事をご覧の方は何とかしてゲーム依存状態、ネット依存状態を脱したいという思いがあるかと思います。

最も進められるのは医療機関にかかることです。

ゲーム障害は薬物依存と同じ状態なので、本人の意志だけではどうしようもない場合があります。

WHOが正式に依存と表記するほど重い病気です。それをまず認識しましょう。

現在ゲーム障害が正式な病名として認定されたこともあって、ゲーム障害を治療する病院は全国に沢山出来始めています。

カウンセリングや認知行動療法等々の治療が行われる様ですが、最終手段は入院療法による強制的なデジタル断ちになります。

おかしいなと思いましたら『ゲーム障害 病院』で検索して近隣の医師に相談しましょう。

 
依存状態は脳の疾患です。専門家を頼りましょう!!

ちょっとだけデジタル断ちをしたい

紹介した基準で、疑われるほどではないけど、デジタルのない生活を再確認したい!!

人から携帯で連絡がこない環境がほしい!!という方は全国にある電波のとどかないお宿がお勧めです。

転勤族で全国を巡っている私が、個人的におススメなのは青森県にある青荷温泉ランプの宿です。

山間の風情たっぷりな旅館です!!
 
全国転勤のチクチクですが、実は青森にも赴任したことあるんですよ!!

ここは青森県黒石市にある秘境の宿です。

山奥ですが、敷地はかなり広いです。敷地内に吊橋もあります。

青森空港からでも、青森駅からも車で1時間15分くらいの距離ですね。

黒石市は弘前市と青森市の間にある都市です。

こけしとかこみせ通り、つゆ焼そばなんかが有名です。(こけし館なるものも温泉のそばにあります。)

青荷温泉自体も青森県内では有名ですが、全国的にはソコソコ有名くらいで知らない人も多いんじゃないでしょうか?

でもここデジタル断ちにはメチャメチャオススメです。

なぜなら、ネットに接続されたデジタル機器が全く役に立たない環境だから!!

宿内の照明はランプのみです。当然電波は通じませんし、コンセントもありません。

強制的にデジタル断ちになります。

 
かなり徹底しています。
 
デジタル断ちを謳った宿はそこそこありますが、ここまで徹底しているのは珍しいと思います。

さらにランプはそこそこ暗いため夜は本すら読むことができません。

夜は家族や友人と酒や食事を交わしながら話す&温泉での療養がメインイベントです。自然と絆が深まります。

温泉も内湯、混浴露天、滝見の湯、兼六の湯と4つ存在し、夏はホタル、冬は雪見が楽しめる秘境の温泉です。

滝見の湯
混浴露天風呂
健六の湯
内湯:ここは真っ暗です。
 
何もないことで、人と人の絆を感じるという逆転の発想をもった温泉宿です。
 
携帯電話による突然の呼び出しやソシャゲのイベントに疲れた人、家族が携帯ばかり見ていて話せていない人いませんか?
 
絆を感じる非日常がここにはあります。
ランプの宿:青荷温泉のプラン一覧をみる

あとがき

デジタル障害の基本的概要とランプの宿、青荷温泉を紹介させていただきました。

紹介したチェックシートはどれも簡単にチェックできるものばかりです。

この機会にネット依存度再確認してみませんか?

私は自分の依存度が思ってたより高くて少々驚きました(*´﹃`*)

今回は以上です。最後までお読みいただき誠にありがとうございました!!