注目キーワード
  1. 新薬
  2. MR
  3. 抗体
  4. AMP
  5. 水族館
MONTH

2020年5月

    男鹿水族館GAO【必見ポイント紹介】

    はじめに 当ブログは基本お薬ブログなのですが、唯一横道に逸れる内容として水族館レビューを行っています。 水族館レビューを行うようになった経緯は過去記事:水族館レビュー【浅虫水族館】をご確認ください。 SEO的には良くなさそうだけど、しばらく実験的に続けます。お付き合いください。 個人としては趣味ど真ん中なので書いていいて楽しいです。 今回の訪問先は秋田県男鹿半島にある男鹿水族館GAOです。名前からしてなんだか強そうな水族館です。しかしながらご安心ください。男鹿という名前に似つかわしくないくらい […]

      二重特異性抗体を解説。ビーリンサイトの作用機序

      二重特異性抗体を解説 過去記事にて、抗体薬物複合体(ADC)という抗体の特異性を利用した素晴らしい薬剤を紹介しました。ADCは間違いなく進化した抗体薬です。  関連記事:抗体薬物複合体の解説と抗がん剤エンハーツの特徴 しかし、抗体薬には面白い進化系がもう一つあります。 それが二重特異性抗体です。 抗体の特異性って基本的にはターゲットが1つという意味だと紹介してきましたが、それが二重になっている薬です。意味がわかりませんね。 関連記事:igG、igMって何?抗体の役割とは。 どんな薬な […]

        医薬品承認におけるランダム化比較試験の重要性について

        はじめに 本日アビガンの5月中の承認断念というニュースが流れてきました。 どうやら、第Ⅲ層試験(PⅢ)後に承認されるという医薬品承認の大原則は守られそうです。 政府よりも富士フイルム富山化学が冷静でしたね。  アビガン 5月中の承認を断念#Yahooニュースhttps://t.co/Swv6eiRh83 — シャ・チクチク (@mrnetinfo) 2020年5月25日 これを受けて、アビガンの承認問題はひと段落かなと思ってます。 そこで今回は、当ブログの ・アビガン関係記事の振り返りと、 か […]

          浅虫水族館【必見ポイント紹介】

          浅虫水族館のみどころをお探しですか?本記事では水族館フリークが浅虫水族館の見どころを紹介しています。趣味全開のマニアックな記事なので一般の感覚からズレていることにご留意の上、ご参照ください。

            【運営報告】はてなブログで50記事書いた時のアクセス数と収益

            はじめに ブログを書き始めたのが、3/9、現在5/23で大体11週間経ちました。 当ブログはこの記事を持ちまして祝50記事になります。3か月で100記事めざせとか言われますが、日中の仕事もありますのでね。だいたい3日に2記事位あげるペースで頑張っています。 削除したりまとめたりした記事が累計10記事位あるので本当は60記事位なんだろうけど、まぁ必要性に乏しい不要不急の記事だったので仕方あるまい。 たぶんこの記事を読んでいただいている方は、どれくらいアクセスあるの?グーグル流入はあるの?エイジン […]

              T細胞の種類と役割。胸腺学校卒業後の進路。

              はじめに 前回の記事T細胞の過酷な出生。恐怖のセレクション機関、胸腺学校とは?にてT細胞の出生と教育について紹介させて頂きました。 今回は続いてその後の、進路と役割を紹介させて頂きます。 前回も軽く触れましたが、胸腺学校を卒業したナイーブT細胞たちは現場に送られます。卒業時にマネージャーか兵隊かという点はある程度決まっていますが、特にマネージャーコースのCD4陽性細胞は現場の状況に合わせて配属先を調整されます。 それぞれのT細胞の進路は下記図の4つです。   (γδT細胞ーガンマデルタT細胞と […]

                T細胞の教育を解説。恐怖のセレクション機関、胸腺学校とは?

                はじめに 新型コロナウイルスは峠をこえたような気がする今日この頃ですが、これから数回に分けて感染症と戦う免疫細胞の紹介をしていきたいと考えています。 最初に中心となるT細胞群に関して紹介しようと考えたのですが総論を紹介するよりも先に、T細胞の過酷な出生を紹介させていただきます。 この話題でT細胞に同情して免疫細胞たちに親近感をもっていただけば幸いです。 T細胞の簡単な紹介 まずT細胞のTってなんだって話ですが、 これは 胸腺(Thymus)の頭文字 を表しています。 T細胞は骨髄で生まれた後、 […]

                  医薬品のRMP解説。アビガンを参考に

                  RMPは新薬をご自身で服薬される際に添付文書と合わせて確認してもらいたいリスク管理の計画書になります。非常にまとまった資料なので一度見ていただくことをおススメさせていただいています。どんな内容が記載されているのか何かと話題のアビガンを例に取り上げ紹介しています。

                    特例承認されたべクルリーの添付文書解説

                    はじめに べクルリーの記事は色々なスペシャリストが書いてますし、記事にするつもりは無かったのですが、 「特例承認の医薬品なんだし、一応ちゃんと添付文書読んでおくか」と思い確認したところ。 なんだコレ?めちゃめちゃ勉強になるじゃないか。少々感動しました。 一言で言うなら「変わり者添付文書」ですね。 特例承認なんて滅多にないので製薬会社勤務の人は一度目を通すべきだと強く思います。 この感動を忘れないうちに目に付いた部分をまとめたいと思います。 製品名周辺 まずは製品名の真上。赤枠で囲ってある部分で […]