運転中に、こういう日ありませんか?
・朝イチ卸に向かう途中、東から朝日が刺さる。
・午前中は、水田や路面の反射で目がチカチカする。
・昼は高速道路の照り返し。
・夕方は西日で前が見えづらい。
・病院に着いたころには、面談前すでに疲れている。
・100km移動したら2〜3面談分のMPを使い切っている!
はい。
MRあるあるです。
でも、
「運転が長いから仕方ない」で終わらせるのは、
かなりもったいないです。
サングラスかけましょう!
面談前にMPを少しでも温存しましょう!
MRにとってドライビングサングラスは、
ファッションではありません。
1日の仕事の質を守るための仕事道具です。
- 眩しさを減らす。
- 反射光を抑える。
- 前方を見やすくする。
- 面談前の集中力を残す。
- 夕方まで活動量を落としにくくする。
チクチクこれが、MRがサングラスを使う本当の価値です。
今日のテーマは
長時間運転するMR向けのサングラスを
徹底的に考える!
コチラです!
多分誰も真面目に考えたことないと思うw
だから日本中をMRとして走り回ってきて
営業車便利グッズの記事などを書き続けている
私チクチクがやります!



それではお付き合いください!
眩しさは「ちょっと不快」では済まない
「まぶしいなあ」で済ませている人、多いと思います。
というかそれが当たり前です。
人類はサングラスなんかなくても
眩しさと戦えるよう進化してます。
ただ運転中の眩しさは、
ただの不快感ではありません。
視認性の悪化の問題です。
スペインのドライバー
3,249人を対象にした研究1では、
10秒間のグレア曝露後、視覚が完全に回復するまで平均27秒かかったと報告されています。
さらに、視野検査では23%のドライバーに周辺視野の欠陥が認められました。
27秒!!!
思ったより長くないですか?
時速80kmなら、27秒で約600m。
時速100kmなら、27秒で約750m進みます。
| 速度 | 27秒で進む距離 | 60秒で進む距離 |
|---|---|---|
| 40km/h | 約300m | 約667m |
| 60km/h | 約450m | 約1,000m |
| 80km/h | 約600m | 約1,333m |
| 100km/h | 約750m | 約1,667m |
もちろん、これは「その間ずっと何も見えない」という意味ではありません。
ただ、強い眩しさを受けたあと、視覚が完全に戻るまで時間がかかる。
この事実を「ただの眩しさ」で片づけるのは、
ちょっと問題…リスクじゃない?
と思ったそこのアナタ!
その通りです!読み進めましょう!
MRは、日中に長時間運転します。
- 朝日も浴びる。
- 西日も浴びる。
- 雨上がりの路面反射も受ける。
- 水田や川沿いのギラつきもある。
- そのあと、医師面談もある。



だったら、視界を守る装備くらい
使った方がよくない?



このリスク放置はできない…
MRの仕事は、運転して終わりじゃない
ここが大事です。
MRの仕事は、
当たり前ですが車を降りてからが本番です。
- 医師に会う。
- 薬剤師に会う。
- MSと話す。
- 講演会の打ち合わせをする。
- 相手の反応を読む。
- 短い時間で、必要な情報を伝える。
- 次の一手を考える。
MRは、運転中に集中力を
使い切ってはいけません。
- 目的地に着いたとき、まだ頭がクリアであること。
- 目が疲れ切っていないこと。
- 表情に余裕があること。



これ、大事です。
100kmくらい移動したら
2〜3面談くらいの
MP使い切っている!
こんな経験、誰しもあると思います!
夕方の西日を浴びながら30分運転して、
目を細め続けて、眉間にシワ寄せて、病院に入る。
そのまま面談。
うん、しんどいよね。
「気合いでいける」みたいな昭和の精神論嫌いじゃないけど…
- 視界を守る。
- 余計なストレスを減らす。
- 面談前の余力を残す。



これもMRの仕事術だよね。
サングラスのメリット①:面談前に疲れた顔で入らなくて済む
ちょっとだけ実際のメリットを
イメージしてみたいと思います!
まず当たり前の話ですが
MRにとって、第一印象は大事です。
- 病院に入った瞬間、すでに目が疲れている。
- 眉間に力が入っている。
- 顔がこわばっている。
- 集中力が落ちている。
これ、もったいないですよね。
ドライビングサングラスで眩しさや反射光を抑えると、
移動中の視覚ストレスは間違いなく減らせます。
その結果、訪問先に着いたときに、
「目がしんどい……」
ではなく、
「よし、次の面談に集中しよう」
という精神に近づけます。



MRの仕事は、走行距離ではなく、面談の質で評価されます。
だったら、面談前に自分を削りすぎない方がいいですよね


サングラスのメリット②:夕方の西日でも活動量を落としにくくなる
MRの1日で、地味にきついのが夕方です。
- 午後の訪問が終わる。
- 講演会準備がある。
- 帰社もしないといけない。
- 帰宅もしないといけない。
- そこに西日。
目がチクチク&クタクタです!
夕方は、疲労・焦り・渋滞・西日が重なります。
ここで視界が悪いと、運転ストレスは一気に上がります。
もう帰ろうかな…



私は本当によくコレになります!
ドライビングサングラスがあると、
夕方の西日や路面反射を抑えやすくなります。
すると、
「もう目がしんどいから早く帰りたい」
ではなく、
「あと1件、落ち着いて訪問しよう」
という余力を残しやすくなります。
この差は小さく見えます。
でも、MRの仕事は小さな差の積み上げです。
- 1日では小さな差。
- 1か月では大きな差。
- 1年では、けっこうな差になります。



仮に一週間に1面談でも
年間50面談の差を生みます!
サングラスのメリット③:ヒヤリハットを減らせる
いうまでもないですが
MRにとって、事故は本当に避けたいことですよね。
- 自分がケガをする。
- 相手に迷惑をかける。
- 会社への報告が必要になる。
- 予定していた訪問が飛ぶ。
- 担当先との信頼にも影響する。
- 家族にも心配をかける。
事故は、ただの移動トラブルではありません。
MRの仕事そのものを止めるリスクです。
つまり視認性を守ることは、安全を守ることです。
- 眩しさで信号が見えにくい。
- 前車のブレーキランプに気づくのが遅れる。
- 右左折時に歩行者や自転車が見えづらい。
- 雨上がりの路面反射で白線が見えにくい。
こういうヒヤリハットを減らすために、
偏光サングラスは間違いなく役立ちます。
偏光機能により
路面や対向車・ビルの反射光をカットし、
すっきりした視界を確保できます。



なのでドライブ用サングラスでは
偏光機能をかなり重視したいです!


サングラスは事故をゼロにする
魔法の道具ではありません。
でも、見えにくさを減らすための
現実的な対策です。



事故リスクを何%下げるかは断言できないケド
眩しさによる「見えにくさ」を減らせるなら
安全装備としては意義があるわね!
「UVで眼病リスク」より、「眩しさ対策」で考えた方が現実的
サングラスの記事では、
よく「紫外線で眼病リスクがあるから必要」と
書かれます。
ただMR目線ではUV対策だけでなく、
日々の運転中に実感しやすい眩しさ&反射光対策もかなり重要です。
もちろんUV対策は大切です。
ただ、最近の車は、
フロントガラスのUV対策が進んでいます
JAMA Ophthalmologyに掲載された研究2では、29台の自動車を調べた結果、フロントガラスのUV-A遮断率は平均96%でした。一方で、側面ガラスのUV-A遮断率は平均71%。90%超のUV-A遮断性能を持つ側面ガラスは、29台中4台、13.8%にとどまりました。ただコレは海外の研究です。
最近の日本車はUVカットガラス採用車が増えています。ただそれでも、車種・年式・グレード・サイドガラス仕様で差があります。営業車の仕様表やガラス刻印を確認するのが確実です。
ちなみにトヨタ公式FAQでは、よくMR用の営業車として使われる『アクアの各ガラスの紫外線カット率がグレード別に表記』されています。
| グレード | 位置づけ | サイドガラスUV性能の意味 |
|---|---|---|
| Z | 上位グレード | フロントドアガラスはUV約99%カット |
| G | 中上位グレード | フロントドアガラスはUV約99%カット |
| X | 標準〜ベーシック寄り | フロントドアガラスはUV85%以上カット |
| U | サブスク/サービス向け設定に近いグレード | フロントドアガラスはUV85%以上カット |
トヨタFAQ:『【アクア】各ガラスの紫外線カット率を教えて。』より作表



グレードごとの設定です。
多くの会社はXかUなので
UVは85%カットくらいです。
【ポイント】
- フロントガラスはかなりUVを防ぐ。
- 側面ガラスは車種差がある。
- UVカット性能は確認した方がいい。
- でも、MRにとって最大の理由はUVではなく、眩しさと反射光への対策。



側面ガラスに打ってある刻印が『M2H3U』だと
スーパーUVカットなので安心です。一度営業車を見てみましょう!


MR向けドライビングサングラスの選び方
ここからは実際の選び方をまとめます。
まずは偏光レンズ
運転用なら、まず偏光レンズを優先したいです。
前述しましたが偏光レンズは、路面、水たまり、車体、ガラス、水面など反射光を抑えてくれます。
MRは、晴天だけでなく、雨上がり、曇天、夕方、海沿い、川沿い、水田地帯など、いろいろな環境で運転します。
単に暗くするレンズより、反射を抑えるレンズの方が実用的です。



海沿い、川沿い、水田地帯の運転は気持ちが良くて好きです。
可視光線透過率は15〜30%前後がベスト
日中運転では、暗すぎず、眩しさを抑えられる濃度が使いやすいです。
たとえばSWANS Airless-Moveの偏光スモークモデルでは、
可視光線透過率27%、偏光度97%以上、UVカット99.9%以上、重量17gと記載されています。
可視光線透過率27%は、日中運転の眩しさ対策として使いやすい濃度です。



濃ければ濃いほど良いわけではありません。
トンネル、曇天、夕方では、
暗すぎるレンズが逆に危険になることがあります。
軽さはかなり大事
運転中は長時間かけます。
重いサングラスは、鼻や耳が疲れます。
ずれるサングラスは運転中のストレスになります。
フィットしないサングラスは結局使わなくなります。



毎日使う仕事道具だからこそ、
軽さとフィット感は妥協しない方がいいです。



日本製のSWANSのフィット感は
心配ないけど重さは
個人的には20g以下に抑えたい!
営業中に悪目立ちしないデザイン
MRが仕事中に使うなら、デザインも大切です。
病院やクリニックの駐車場で外す。
訪問前後に人とすれ違う。
営業車から降りる。
そう考えると、派手すぎるサングラスは使いにくい人もいるでしょう。



おすすめは、黒・ブラウン・グレー系の自然なデザイン。
「仕事道具として自然に使える」ことも、継続使用には大事です。
UVカット表記がない安価な濃色レンズはやめておけ!
基本的にちゃんとしたサングラスで
避けた方がいいポイントって少ないのですが
一点だけ…
濃いだけのレンズは避けた方が無難です。
暗くなると瞳孔が開きます。
もしUVカット性能が不十分なら、
結果的に多くの紫外線が
眼内に入る可能性があります。



価格よりも、UVカット、偏光、可視光線透過率を確認しましょう。
MRにおすすめのドライビングサングラス
ここからは、
MR向けのドライビングサングラスを紹介します。
同じメーカーばかりに偏らないように、
同一メーカーは最大3つまでにしています。
見るポイントは、この4つです。
| チェック項目 | 理由 |
|---|---|
| 偏光レンズ | 路面・水たまり・車体・ガラス反射を抑えやすい |
| 軽さ | 長時間運転でも鼻・耳が疲れにくい |
| 見た目 | 施設訪問前後でも使いやすい |
| 用途 | 昼用・夜用・眼鏡用を分けて考える |
MR向けおすすめサングラス早見表
| ポイント | 商品 | メーカー | レンズ/機能 | 可視光線透過率 | 偏光性能 | UV性能 | 重量 | 価格目安 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最初の1本ならこれ | SWANS Df.pathway ULTRA LENS for DRIVING | SWANS | ULTRA LENS for DRIVING、偏光、両面マルチコート | 22% | 偏光度97%以上 | UVカット99.9%以上 | 20g | 約16,500円 | ドライブ専用レンズ。自然な見た目でMRの本命候補 |
| 軽さ重視ならこれ | SWANS Airless-Move / Leaffit偏光モデル | SWANS | 偏光レンズ、PETROID LENS | 27% ※偏光スモークモデル | 偏光度97%以上 | UVカット99.9%以上 | Move17g Leaffit16g | 約13,000円前後 | 軽さ重視。長距離運転MRに使いやすい |
| 眼鏡MRならこれ | AXE SG-605P 偏光オーバーグラス | AXE | 偏光スモーク、UV400、大型メガネ対応、PANORAMA | 34% | 偏光 | UVカット99.9%以上 | 34g | 約5,000〜9,900円 | 眼鏡MR向け。幅145mm×高さ46mm以内の眼鏡に対応 |
| 眼鏡MRで安さ重視ならこれ | Coleman 偏光オーバーグラス | Coleman | 偏光、オーバーグラス | COV 01-1:20% COV 01-2:20% COV 01-3:15% | 偏光 | 紫外線カット率99%以上 | 23g | 約1,500〜3,000円前後 | 眼鏡の上から安く試したい人向け |
| 安さ重視ならこれ | Coleman CO3033 偏光サングラス | Coleman | 偏光レンズ、UVカット | 15% ※販売店記載 | 偏光 | 紫外線カット率99%以上 | 20g | 約1,500〜2,000円前後 | コスパ偏光の入門候補 |
| 釣り&潮干狩り兼用ならこれ | ダイワ TLX 025 | DAIWA | TALEX偏光レンズ系、広視界設計、可動式鼻パッド | 30% ※True View Sports系 | 偏光度99% | 紫外線カット率99%以上 | 36g | 約30,000円前後 | 見え方に投資したい高級偏光枠 |
SWANS Df.pathway ULTRA LENS for DRIVING|自然な見た目の本命候補
MR向けの本命候補は、
SWANS Df.pathway ULTRA LENS for DRIVINGです。
正確にはULTRA LENS for DRIVINGから
好みのものを選べば間違いはありません。



レンズスペックも日中のドライブに最適です!
| 共通項目 | 内容 |
|---|---|
| レンズカラー | 0170 / 偏光ULTRAローズスモーク 両面マルチコート |
| 可視光線透過率 | 22% |
| 偏光度 | 97%以上 |
| UV性能 | UVカット99.9%以上 / 紫外線透過率0.1%以下 |
| レンズ機能 | ULTRA LENS、偏光レンズ、PETROID LENS、両面マルチコート |
| 夜間運転 | 使用不可。夜間運転基準の可視光線透過率75%以上を満たさないため |



ぜひこの公式動画も見てほしい!
この中でもDf.pathwayを選んだ理由が
重さと見た目です。
ULTRA LENS for DRIVINGのスペック一覧を見てもらうとわかるように
20gと最軽量であるのがDf.pathwayです。
(クリップオンタイプを除きます)
【ULTRA LENS for DRIVINGのスペック一覧】
| 製品名 | 型番 | 公式価格 | フレームカラー | サイズ | 重量 | 付属品 | 生産国 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Radiant Sol | RAD SOL-0170 BLG | 22,000円 | ダークブルーグリーン | 高さ46mm / 横幅141mm | 23g | セミハードケース | 日本 | 高価格・デザイン性重視 |
| LUNA | LN-0170 DMBR | 18,700円 | デミブラウン | 高さ42mm / 横幅138mm | 21g | セミハードケース | 日本 | 自然な見た目・普段使い兼用 |
| er-1 | ER1-0170 DMBR | 16,500円 | デミブラウン | 高さ47mm / 横幅141mm | 25g | セミハードケース | 日本 | 普段使い寄り |
| er-3 | ER3-0170 CSK | 16,500円 | クリアスモーク×マットレッド | 高さ46mm / 横幅137mm | 21g | セミハードケース | 日本 | 自然な見た目と軽さのバランス |
| Df.pathway | PW-0170 MBK | 16,500円 | マットブラック | 高さ46mm / 横幅140mm | 20g | セミハードケース | 日本 | 長距離運転・高速道路向き |
| WARRIOR-Ⅶ | WA7-0170 CSK | 15,400円 | マットクリアスモーク | 高さ42mm / 横幅143mm | 25g | セミハードケース | 日本 | スポーツ感あり・休日兼用 |
| Over Glass OG5 | OG5-0170 SCLA | 13,200円 | クリアスモーク | フレーム内寸:高さ40mm / 横幅135mm | 34g | 専用布袋 | 日本 | 眼鏡MR向け本命 |
| Clip On CP30 | CP30-0070 PROSK | 6,600円 | クリップ部分:ブラック | 高さ44mm / 横幅128mm | 16g | ソフトケース | 日本 | 眼鏡派の軽量・車内常備候補 |
見た目もデイオフがテーマのDf.pathwayは
スポーツライクではなく自然です。
MRは、病院やクリニックの駐車場で人とすれ違うことがあります。
営業車から降りる瞬間もあります。
そのときに、あまりにスポーツ感が強すぎると、少し使いにくい。
こんな方も多いと思います!
「ちゃんとドライビング用がいい」
「でも、いかにもスポーツサングラスは避けたい」
「施設訪問前後でも自然に使いたい」



こういうMRに向いています。
向いているMR
- 施設訪問前後でも自然に使いたい
- スポーツ感が強すぎるサングラスは苦手
- ドライビング用途に寄せて選びたい
- 見た目と機能のバランスを取りたい



Df.pathwayの見た目が好みではない!
という方はコチラの一覧より
他モデルも見てみてください!
SWANS Airless-Move / Leaffit 偏光モデル|長距離運転MRの軽量本命
長距離運転が多いMRには、SWANS Airless-Move / Leaffitの偏光モデルもかなり現実的です。
ドライビング専用レンズにこだわるならDf.pathway
軽さを重視するならAirless系。
こう分けると選びやすいです。
MRが毎日使うなら、重いサングラスは続きません。
鼻が痛い。
耳が痛い。
ずれる。
そうなったら、結局ダッシュボードの肥やしです。



軽さは正義です。
使っていましたが
かけていることを忘れます。



Df.pathwayの20gより
さらに3-4gの軽量化を
どう考える?ってのが
ポイント
向いているMR
- 日中運転が長い
- 少しでも軽いサングラスが欲しい
- 長時間かけても疲れにくいものが欲しい
AXE SG-605P 偏光オーバーグラス|眼鏡MRの実用枠
普段眼鏡で運転するMRには、
AXE SG-605P 偏光オーバーグラスが候補です。
眼鏡MRにとって、サングラス選びで一番面倒なのは「度付き問題」です。
度付きサングラスを作る。
クリップオンにする。
オーバーグラスにする。
この3択になります。
その中で、オーバーグラスは始めやすい選択肢です。
AXE公式では、SG-605Pは180度以上の視界を確保できるオーバーグラスとされ、偏光スモークレンズの可視光線透過率は34%、UV400プロテクション(99%超カット)、大型メガネ対応、重量34gと記載されています。対応メガネサイズは幅145mm×高さ46mm以内です。
メガネのサイズによっては入らない(浮いてしまう)ことがあるので、
購入の際は自身のメガネサイズをしっかり確認してください!
普段の眼鏡の上から使えるので、
度付きサングラスを作る前の入口として使いやすいです。
もちろん、見た目はやや実用品寄りです。



6000円前後と安いので
営業車に常備しておくにはかなり現実的です。
向いているMR
- 眼鏡の上から使いたい
- 度付きサングラスを作る前に試したい
- 車内常備用が欲しい
- 実用性を重視したい
Coleman 偏光オーバーグラス|まず安く試したい眼鏡MR向け
「いきなり5000円超えはちょっと……」
そういう眼鏡MRには、Colemanの偏光オーバーグラスも候補です。
ケースなしなら2000円切ります!
まずは、偏光レンズで路面反射がどう変わるかを体感する。
それで、
「これ、運転がかなり楽かも」
と思えたら、SWANSやAXEの
上位モデルに進むという選択もありだと思います!



大事なのは、眩しさ対策を始めることです。
向いているMR
- まず安く試したい
- 眼鏡の上から使いたい
- 予備用として車に置きたい
- サングラス習慣を作りたい
Coleman CO3033 偏光サングラス|コスパ偏光の入門候補
同様に安く済ませたい眼鏡をかけていない方で
まず偏光を試したいなら、Coleman CO3033が候補です。
価格を抑えつつ、偏光サングラスを体感しやすい入門モデルです。
もちろん、毎日長距離運転するMRなら、
最終的には軽さ・フィット感・レンズ品質がよいモデルに上げた方が満足度は高いです。



ただ、最初の1本としては悪くありません。
向いているMR
- まず偏光を試したい
- 低予算で始めたい
- 車内の予備用が欲しい
- 休日にも雑に使いたい
ダイワ TLX 025|見え方に投資したいMR向け
高級偏光枠は、ダイワ TLX 025です。
そう!釣り好きの人に知らない人はいないダイワです!
偏光性能を重視したい人は間違いなくこれです。
TLX 025は「視界の全てをレンズの中に」をコンセプトにした
フィッシング偏光グラスとして開発され、
日本人の頭部形状に合わせたフレーム設計、
遮光性を高めたサイドデザイン、
可動式鼻パッド、
ズレを防ぐエラストマー仕様のテンプルなどを搭載しています。
何より、最重要ポイントの
レンズがTALEXレンズなんですよね。
TALEXは日本が誇る偏光レンズ専門メーカーで
TLX 025に使われているPPL75レンズは
プラスチックレンズ特有の「揺れ」 「ひずみ」を無くした、
スッキリとしたクリアな見え方と軽さが特徴の
究極の偏光レンズです。
見え方に投資したい人向けの高級枠です。
毎日運転するMRにとって、視界は仕事環境そのものです。



高いけど、見え方に投資する。
このコンセプトで選ぶなら
TLX 025は良い選択肢だと思います



あと釣りと併用したい!
みたいなケースもコレがいいわね!
向いているMR
- 偏光性能にこだわりたい
- 休日の釣り・潮干狩りにも使いたい
- 視界の質に投資したい
- 安いサングラスで満足できなかった



欲しい…
欲しい…
欲しいものリストに入れたら
くれないかなw
まとめ
MR向けにドライビングサングラスを真剣に考察してみました!
まず選ぶなら、
SWANS・AXE・Coleman・DAIWAあたりから選ぶとわかりやすいです。
ドライブ用途に寄せるなら、SWANS ULTRA LENS for DRIVING系。
軽さ重視なら、SWANS Airless-Move / Airless系。
眼鏡MRなら、AXE SG-605PやColeman偏光オーバーグラス。
まず安く偏光を試したいなら、Coleman CO3033。
見え方に投資したいなら、ダイワ TLX 025



大事なのは、何となく
黒いサングラスを選ばないことです。
余談ですが筆者は
Df.pathway
ULTRA LENS for DRIVINGユーザーです。
MRが選ぶべきなのは、
視認性を守り、運転ストレスを減らし、
面談前の集中力を残すためのサングラスです。
「サングラスなんてカッコつけ」ではありません。
眩しさで目を細めながら、
疲れた顔で面談に行く方がもったいないです。



快適な視界で少しでも
疲れを軽減してみませんか?
皆さんはどんなサングラスを使っていますか?
おすすめがあればぜひ以下ポストにてコメントで教えてください!
CENTER>日光が強い時期になり始めました!
— チクチク@製薬ブログ (@mrnetinfo) May 6, 2026
MRのMP(精神力)を守る
ドライビングサングラスを徹底的に絞って
まとめました!
皆さんはどんなサングラス使ってますか?https://t.co/U12bMNGl5Y


よくある質問
MRが仕事中にサングラスをつけるのは、マナー違反やファッションだと思われませんか?
ドライビングサングラスはファッションではなく、1日の仕事の質を守るための「仕事道具」です。運転による目の疲労(MPの消耗)を防ぎ、医師との面談前に集中力を温存するために非常に役立ちます。訪問先の駐車場で自然に外せるよう、黒やブラウン系の悪目立ちしないデザインを選ぶのがおすすめです。
紫外線(UV)から目を守るのが一番の目的ですか?
もちろんUV対策も重要ですが、最近の営業車はフロントガラスのUVカット性能が高いため、MRにとって最大の目的は「眩しさと反射光への対策(視認性の向上)」になります。ただし、側面ガラスは車種によってUVカット率に差があるため、UV性能も併せ持ったレンズを選ぶとより安心です。
どんなレンズのサングラスを選べばいいですか?
運転用であれば、路面や水たまり、対向車のフロントガラスからのギラつきを抑えてくれる「偏光レンズ」が必須です。また、日中の眩しさ対策としては暗すぎない「可視光線透過率15〜30%前後」のものが最も実用的で使いやすいでしょう。
安くてとにかく色が濃い(真っ黒な)サングラスでも大丈夫ですか?
UVカット表記のない、安価で濃色なだけのレンズは絶対に避けてください。視界が暗くなると人間の目は瞳孔が開くため、結果的に多くの紫外線が眼内に入り込んでしまうリスクがあります。価格よりも「UVカット機能」と「偏光機能」がしっかり明記されたものを選びましょう。
普段メガネをかけて運転していますが、度付きサングラスを作らないとダメですか?
いいえ、まずは普段のメガネの上からそのままかけられる「オーバーグラス」を試すのがおすすめです。AXEやColemanなどから、数千円から購入できる実用的なモデルが販売されています。度付きサングラスを作る前の入門編や、営業車の常備用として非常に便利です。
長時間運転するので、耳や鼻が痛くならないか心配です。
毎日使うからこそ「軽さは正義」です。重いサングラスはズレや疲労の原因になり、結局使わなくなってしまいます。長距離運転が多い方は、SWANSの「Df.pathway」や「Airlessシリーズ」のような20g以下の軽量モデルを選ぶと、長時間の着用でもストレスを感じにくくなります。
参考文献
- Lijarcio, I.; Useche, S.A.; Llamazares, J.; Montoro, L.“Are Your Eyes ‘on the Road’? Findings from the 2019 National Study on Vision and Driving Safety in Spain.”International Journal of Environmental Research and Public Health. 2020;17(9):3195.DOI: 10.3390/ijerph17093195 ↩︎
- Boxer Wachler, B. S.“Assessment of Levels of Ultraviolet A Light Protection in Automobile Windshields and Side Windows.”JAMA Ophthalmology. 2016;134(7):772–773.DOI: 10.1001/jamaophthalmol.2016.1139 ↩︎




